神戸市のリフォーム補助制度と3つの詐欺対策(2019年度版)

神戸市でリフォームをするなら補助制度を確認してみよう!


神戸市でご自宅のリフォームをお考えですか?
国や自治体が行うリフォーム支援についてはご存知でしょうか。
耐震リフォーム、介護リフォーム、エコリフォームなど、現在は多くの自治体でお住まいの改修に支援制度が設けられています。

三世代家族のイラスト



災害から家族の命を守りたい

クリーンエネルギーを活用して地球にやさしい生活を営みたい

体が不自由になっても住み慣れた家で暮らし続けたい



せっかく該当する補助・助成制度があったのに、知らなかったではもったいないですよね。ぜひ賢く利用して、安心安全な住まいを実現してください。

神戸市による2019年度の補助・助成制度の状況


桜の便りとともに国や自治体では2019年度予算の枠組みが決定され、行政サービスの内容も順次公表され始めています。

神戸市による住宅リフォーム関連の施策としては、今日(3/24)の時点ではまだ具体的な告知は見当たりませんが、例年4月から募集が開始される制度が多く、まもなく広報紙などで公表されるものと期待されます。
自然災害が立て続けに発生している状況から、防災・耐震対策は今後も求められるところですし、電力の安定供給や温暖化ガスの削減等の必要から、太陽光発電システムおよび蓄電・蓄熱システムの一層の普及にも対策が施されるものと予想されます。

行政によるリフォーム補助・助成制度は、介護・福祉関連の住宅改修支援のように通年利用可能なものもありますが、多くは年度ごとに予算枠に達し次第終了となるものがほとんどです。せっかくの機会を逃してしまうことのないように、住宅のリフォームをお考えの方は3月下旬から5月頃までの期間、県や市町村が行うリフォーム支援制度の情報にはアンテナを高くしておきましょう。

リフォーム詐欺や悪徳業者を遠ざける3つの対策


1. 訪問・電話・配布物でのセールスに注意する

リフォーム業界は悪質な業者も多く、かつてシロアリ被害や耐震無料診断などを口実に粗末な工事を行って高額な費用を搾取する手口が流行しましたが、近頃そうした被害がまた増えているという報道を見聞きします。悪徳セールスマンのイラスト頼みもしないのに訪ねてくるセールスマン電話でのキャッチセールスは言うに及ばず、新聞の折込チラシなども、安いことを謳って客を惹きつけておいて、対面で高額なセールスを行うものも多いです。
昨今は客に冷静な判断をさせないまま契約に持ち込もうとする催眠術のようなセールステクニックが横行していて、期間限定キャンペーンなどもそうですが、お得だと思える提案があっても、安易な契約は必ず後悔のもとになります。契約は急がず、あくまで冷静な判断の上で行うようにしましょう。一人で決めずに、周囲に相談することも大切です。


2. 行政の支援制度を積極的に活用する

行政の補助・助成制度を利用してリフォーム工事を行う過程では、見積書などが複数の人の目に触れることになり、工事内容に対して費用が見合わないものであれば修正を求められるか、申請が却下されます。工事の着手も申請が認められて許可を受けてからになりますし、優良なリフォーム業者であれば制度の利用をサポートしてもくれますが、よこしまな業者はそうした工事には関わりにくいので、おのずと悪質な業者を遠ざけることにもなります。


3. 複数業者に見積もりを依頼し比較検討する

リフォーム業者を選ぶ際はたとえ面倒でも2〜3社の見積もりをとって比較検討することがとても大切です。その意義は、安ければ安いほど良いというのではなく、費用の内訳を包み隠さず、素人にも分かりやすいように説明できて、判断を急かさない業者側の誠実さを見極めることにあります。またセールスが巧みで安易に契約してしまいそうになっても、「他にも見積もりを依頼していますので検討して後日お返事いたします」と言えれば、あとに後悔を残さない冷静な判断も可能になります。一通りの説明を受けても必ず疑問な点も出てきます。そうしたときに快く対応してくれるリフォーム業者を選ぶようにしましょう。

 

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